祭り出店の為 中部保健所へ

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昨日は、玉城区長と一緒に中部保健所へいき、祭り出店の為の勉強をしてきました。

津堅区長と中部保健所へ(まるごと津堅島祭り)

出店には「簡易営業許可」というものが必要
基本的に直前加熱が原則とのこと。
出店希望の住民のほとんどの方は問題なさそうだったのですが、
生魚や刺身の販売はNGとの事でしたー。ガッカリ

また、セリも許可が下りた場所でしかできないみたいです。知らなかった
魚セリ体験をどうやって実施できるか考え直さないといけません。
(津堅島には漁協の建物がなく、セリは平敷屋や勝連で行っています。)

それでも何とか魚捌き体験は実施できそうです!よかったー!

簡易営業許可は、許可を取得した保健所管轄の内であれば5年間使えるみたいです!
つまり、今回の機会に津堅区自治会として申請しておけば、
今後の平敷屋でのモズク祭り等やうるま市のイベントでも
津堅区自治会として出店可能というお得情報ゲット!

また、区として申請すれば、申請料も1件分の16000円でOK!

魚の件はガッカリでしたが、今後に向けていろいろ広がっていきそうです!

簡易営業許可について(沖縄県HP)

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